【補助金と助成金の違いとは?】どちらを活用すべきかを徹底解説💰⚖️

こんにちは。かけはし行政書士事務所の手束です😊

「補助金と助成金って何が違うんですか?」

これは実際に多くの事業者さまからいただくご質問です。

どちらも“もらえるお金”というイメージがありますが、制度の仕組みや申請の難しさ、採択率などが大きく異なります。

今回は、補助金と助成金の違いを分かりやすく整理し、どちらを活用すべきかの判断ポイントをご紹介します!

✅ 補助金と助成金のざっくり比較表

比較項目 補助金 助成金
所管官庁 経済産業省など 厚生労働省(労働局など)
対象分野 設備投資・IT導入・新事業展開など 雇用・労働環境整備など
採択方式 審査制(選ばれる) 条件を満たせば原則受給可
申請難易度 高め(書類作成・競争あり) 比較的容易(条件・運用がカギ)
交付時期 後払い(事業実施後) 一部は前払い・併用あり
公募期間 不定期・年数回 通年受付が多い

🧭 用途で選ぶ!「補助金」が向いているのはこんなとき

✅ 新たな設備を導入したい(例:機械・システム)

✅ 事業の方向転換・販路開拓を考えている

✅ ECサイト・チラシ・展示会出展などを行いたい

✅ ITツール・クラウドシステムを導入したい

代表的な制度例:

  • IT導入補助金

  • 小規模事業者持続化補助金

  • 事業再構築補助金

  • ものづくり補助金

📌ポイント:補助金は「選ばれる制度」なので、事業計画書の完成度がカギになります。

🧭 「助成金」が向いているのはこんなとき

✅ 新たに人を雇用する予定がある

✅ 就業規則や社内制度を整備したい

✅ 従業員に研修・教育を行いたい

✅ 働きやすい職場づくりを目指している

代表的な制度例:

  • キャリアアップ助成金(非正規→正社員化)

  • 人材開発支援助成金(研修・OJT)

  • 両立支援等助成金(育児・介護制度導入)

  • トライアル雇用助成金

📌ポイント:助成金は「条件を満たせば原則もらえる制度」。

ただし、労務管理や就業規則などの“整備と運用”が前提となるため、ハードルが低いわけではありません。

⚠️ よくある誤解

❌「補助金も助成金も、もらえるだけでラッキー」ではありません!

  • 両者とも実施内容に基づいた“費用の一部を支給”する制度です

  • 「全額がもらえる」わけではなく、自己負担が必須

  • 事前準備・報告・証憑(証拠)管理が非常に重要です

👥 両方の併用も可能です!

たとえば:

  • 小規模事業者持続化補助金でチラシ制作+

  • キャリアアップ助成金で従業員の正社員化支援

といった目的の異なる制度の併用は可能です。

ただし、「同一の経費を二重で申請する」ことはNG(いわゆる二重受給)となります。

💼 かけはし行政書士事務所では…

当事務所では、以下のようなサポートを行っています。

  • 自社に合った制度の診断(補助金/助成金)

  • 各制度の違いと注意点の整理

  • 事業計画書作成支援

  • 提携社労士との連携による助成金対応も可能です

「うちは補助金・助成金、どちらが向いていますか?」というご相談にも対応いたします😊

まとめ📌

制度名 特徴 向いている人
補助金 審査制・競争あり 新しい挑戦・事業拡大を考えている人
助成金 条件制・原則受給可 雇用・職場環境の整備を進めたい人

💼 かけはし行政書士事務所では、両方の制度の違いを丁寧に解説し、事業者さまに合ったご提案をいたします。

「どれを使えばよいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください😊

かけはし行政書士事務所

代表 行政書士 手束美里